お気軽に
お問い合わせください
屋根や外壁は、風雨・雪にさらされ、放置しますと危険が伴います。
サークルフェローは、
安全で長持ちするリフォームをご提案し、
腕利きの職人が、心を込めて施工いたします。
屋根や外壁のリフォーム・吹き替えなどが必要な時はサークルフェローにぜひご相談ください!
屋根は火災保険適応になりやすく、持ち出し無しでの屋根リフォームもよくある事ですので、
いろいろとご相談ください。
屋根のリフォーム
屋根葺き替え工事ってどんな工事?
屋根を新しくするので、
建物そのものの耐久性があがり寿命が延びます。
また、屋根材をはがす際に普段は見えない屋根裏部分の防水紙や野地板などの補修も同時に行うことができます。
そういった点からただ古くなったから施工するだけではなく、耐震のためにされるお客様も増えています。
葺き替え工事のメリット・デメリット
・瓦によっては耐震性が上がる
・塗装と比べると施工期間が長くなる
屋根葺き替え工事ってどんな工事?
・屋根瓦(スレート)にひび割れがある
・屋根にコケやカビが生えている
・棟瓦がずれ、瓦が揃っていない
・天井をよく見ると雨漏りの跡が
・風が吹くと異音がするようになった
上記に複数該当する方は、葺き替え工事のタイミングです!
放置すると、最初は問題ないかもしれませんが見えない部分がどんどん劣化していっています。
手遅れになる前に、サークルフェローにご連絡ください!
屋根トタン葺替え(屋根新品に交換)
サークルフェローではまず屋根の状態を把握し、塗装でまだ大丈夫な場合は塗装をご提案。
塗れない状態の場合は、葺替えをご提案致します。
葺替えは塗装料金+20万円ほどになります。
ただし、短くみても15年〜サイクルを考えると、新品後、塗装を2回、3回目とするなら、葺替えの方がコストパフォーマンスが良くオススメです。
痛んだトタンは白く腐食して落ちたり、ダクトの周りが痛んで水漏れなども多いです。
屋根リフォームは足場が必須ですので、 足場代がかかる時にあわせて張替えを行うのも、コスト削減になります。
一度、状態を見させていただければと思います。
屋根の状態の現場調査は無料です。
屋根葺替え工事の事例(石狩市)
石狩市の海沿いの戸建ての屋根板金葺き替えの事例です。
既存板金はぐると、木下地が水付いていて腐っています。
《工事前》
《工事中~葺替え工事完了まで》
腐っているところは、入れ替えてガルバリウム板金を貼り仕上げました。
耐久性・強度・外観ともにバッチリの仕上がりとなりました。
煙突板金巻き
古い住宅のブロック構造やコンクリート造の煙突にヒビが入りカケラが落ちたりして、
多くのお客様が困っていらっしゃいます。
サークルフェローでは「煙突板金巻き」という項目での対応工事をリーズナブルに提供しています。
お困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
雪庇対策工事
この様に既存の板金屋根を一部外して下地を入れ再度新しい材料で塞ぐ。
この雪庇対策はメーカーの金物なんかより、一体型で既存の屋根に調和するので見た目も良く、甘じまいも大丈夫です。
価格も抑える事が可能なので一石二鳥な工事です。
隣近所に落雪により迷惑をかけない為にもお考え頂きたく思います。
外壁のリフォーム
サイディングは、IG工業中心に、ニチハをはじめ主要サイディングを幅広く取扱いしています。
丁寧な安心施工と高い技術力がサークルフェローの持ち味ですが、価格も魅力です。
札幌市を中心としたエリアで地域密着の外壁リフォームをお探しの皆様は
ぜひ、サークルフェローにお問合せ下さい!
流行りの板金縦貼り外壁施工も腕利きの板金職人が対応致します。
シャッター修理・交換
窯業系サイディング
デザインが豊富で、選ぶ楽しさがあります
■メンテナンス期間:6~10年
窯業系サイディング自体の寿命は30~40年と言われています。
ほとんどメンテナンスは必要ないと思っている人もいるようですが、
6~10年周期でのメンテナンスが長持ちの秘訣です。
窯業系サイディング
窯業系サイディングに次いで主流な金属の質感を活かしたモダンでシャープな見た目は、窯業系とは違った魅力を感じます。
また、重量が軽く、建物に負担をかけにくいという特徴も持っています。
■メンテナンス周期:10~16年
窯業系サイディングと比べると水の浸み込みやヒビ割れの心配がなく、メンテナンス周期は少し長め。
ただし、金属特有のサビの発生には要注意です。
木質系サイディング
断熱性に優れ、環境にも優しい素材ですが、 消防法のからみで使用できない地域があります。
■メンテナンス周期:10年前後
木の性質をよく理解して付き合っていかなければなりません。
湿気を嫌うため、長期間濡れた状態が続くと腐食につながります。
外壁の張り替えと上張りの違い
外壁の張り替え
外壁の張り替え
既存の外壁を解体・撤去して、新しい外壁に張替える工事です。
外壁の上張り
現在の外壁の上から新しい外壁を重ね貼りする工事です。
どちらも新しく外壁を張るという点では同じですが、それぞれにメリット・デメリットがあります。
外壁の張り替えと上張りのメリットデメリット
外壁の張り替えのメリットデメリット
・全て取り外すので、壁の内側をメンテナンスできる
・思い通りの外壁にできる
・工期がながくなる
・建築年や構造によっては外壁材に制限がある
外壁上張りのメリットデメリット
・工期が早い
・外壁を重ねることになるので、断熱性が高まる
・遮音性が高まる
・外壁があまりに劣化していると施工できない
木質系サイディング
重量の増加に注意
窯業系サイディングには様々な厚さがあり、
彫りの深いデザインとなるとその分重さは増しますし、
工法も違ってきます。
外壁の重量増加はお住まいの耐震性に良くないをもたらします。
これは、上張りの場合も同様です。
上張りの場合は既存の外壁+新しい外壁になりますから、当然重量は増えます。
そういった背景もあり、上張りは軽量な金属サイディングが主流となっています。
施工事例
石狩市で住宅の屋根塗装&外壁サイディング工事
以前に車庫のシャッター工事でお知り合いになりました。
石狩市のN様の外壁サイディング交換工事&屋根塗装工事が完成しました。
今回のお客様のご要望
○ 中間価格で落ち着いたベージュ系
○ 既存サイディング剥がして新規工事
○ お盆前工事
全てのご要望に応えることが出来ました。
既存サイディングのはがし中
新規サイディング施工
今回はニチハ
完成