雪によるガレージの被害に火災保険が適用されるって知ってましたか?

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雪が降ったことにより、ガレージが変形したり崩壊したことがある方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
修理を行うことができても、支払いについて不安を感じてしまうかもしれません。
実は家屋についての火災保険に加入している場合、
ガレージ修理も保険で補うことができる可能性があります。

ガレージは火災保険に加入していないため、
なぜ対象となるのか疑問を感じる方もいらっしゃるはずです。

今回は雪によるガレージ被害で火災保険が適用される理由と
請求の流れについて詳しく解説していきます。


■ガレージを火災保険で直せる理由

火災保険は、家屋に損害を被った場合に備えて加入するものと考えて間違いありません。
家屋について火災保険に加入しておくと、塀や門、物置や車庫、外灯や垣等は、
家屋等の建物の付属設備として保険の対象となります。
敷地内にあるガレージについても家屋の付属設備となるため、
保険の対象となると考えて間違いありません。

雪による損害なのに、保険の対象となることについて、
違和感を感じる方もおられるのではないでしょうか。
雪災や風災、雹災のカテゴリーが存在し、雪による損害も補償の対象となります。
補償については、契約内容により補償をお願いできない場合もあるため、
注意する必要があります。


■保険金について

旧来型の保険である場合、20万円以上の損害がないと補償が一切できない場合もあるため、
特に注意する必要があります。
契約内容をあらかじめチェックしておくとよいかもしれません。
補償をお願いすることができない場合は実費で修理することになるため、
注意する必要があります。

トラブルが発生した時に、自己負担しなければならない金額が設定されている場合は、
損害額から自己負担しなければならない金額を引いたものが保険金の支払い対象になる、
と理解してよいです。
具体的には、実損額と同等の保険金を支払う商品に加入した場合は、
修理費用から自己負担しなければならない金額を差し引いた額が
保険金の支払いの対象になると考えて間違いありません。

自己負担しなければならない金額が5万円の場合、
雪のためガレージが壊れ20万円の損害が出た際は、
20万円から自己負担額5万円を差し引いた15万円が保険金の支払いの対象となります。
保険金の支払いをお願いできる場合でも、5万円は支払う必要があるため、
注意する必要があります。


■保険の請求について

最近の火災保険は、実損額と同等の保険金を支払う商品が多くなっていますが、
念のため契約内容を確認しておくとよいかもしれません。
保険金を請求する際は、すぐに請求することはできません。

損害状況をチェックできる写真を提出する必要があるため、
あらかじめ認識しておくとよいです。
雪でガレージが壊れた際、写真を撮影することが難しい場合もありますが、
事前に写真が必要なことを認識しておくと、
工夫して写真を撮影することができるかもしれません。
担当者が実際に現地を訪れ被害状況を確認することもできますが、
直後に撮影しておくと壊れたという証拠を残すことができます。
いざというときでも写真を証拠として、交渉することができるのではないでしょうか。

また、写真以外にも、業者の修理に関する見積書や保険金請求書も必要になります。
業者に修理の見積もりを依頼してから保険金の請求を行うと、
スムーズに話を進めていくことができるのではないでしょうか。
保険金については、支払い金額に上限があります。
損害額を補填することが目的のため、実際に生じた損害額が上限と考えてよいです。


■最後に

いかがでしょうか?
今回は雪によるガレージ被害で火災保険が適用される理由と請求の流れについて解説しました。

寒冷地でガレージのある家に住んでいる方は、
事前に保険の補償の対象と範囲を確認しておくとよいかもしれません。
火災保険の対象となる可能が十分にあります。
いざというときでも不安を感じることなく落ち着いて行動することができ、
保険金の請求をスムーズに行うことができるはずです。

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