【はじめに】
工事会社選びで、人生は変わる。
「どこに頼めばいいのか分からない」
「高いお金を払ったのに後悔したくない」
工事を考えたとき、誰もがそんな不安を抱えます。
サークルフェローは、そんなお客様に選ばれ、そして
「本当にここに頼んで良かった」
そう言っていただける会社であり続けるために、
今日も札幌市とその近郊で工事を続けています。
なぜ私たちが、満足してもらえるのか。
その理由を、7つの角度からお伝えします。
1.【”ひとりのお客様”に向き合う】会社だから
サークルフェローには、マニュアル的な対応はありません。
一軒一軒、
お客様の暮らしや想いを聞くところから始める
それが私たちの仕事のスタイルです。
だから、
- 「ただ直せばいい」では終わらない
- 「どうすればこの家に一番いいか」を本気で考える
- 「次の10年、20年も安心できるか」を一緒に見据える
工事を通して、
その人と、その家族の未来を守るために動く
それがサークルフェローなのです。
2.【工事品質に妥協ゼロ】現場は“魂”で仕上げる
「早く終わらせたい」
「とりあえず外見だけ整えればいい」
そんな工事、私たちは絶対にやりません。
- 下地工事は見えなくても手を抜かない
- 材料も、安かろう悪かろうは絶対使わない
- 施工後も「本当にこれでいいか?」と自分たちに問い続ける
お客様が見ていないところほど、
一番気を抜かない。
だから、10年先、20年先でも
「やっぱりサークルフェローに頼んでよかった」
そう思ってもらえるのです。
3.【札幌の冬を知り尽くしている】から提案が違う
札幌は、全国的に見ても特殊な気候。
- 豪雪
- 凍結
- 強風
- 気温差50℃超
この厳しい環境を知っていないと、
どんなに立派な設計図も、机上の空論になります。
サークルフェローは、
「冬に壊れない設計」
「雪と一緒に生きる施工」
を、当たり前に提案できる会社です。
だから、
- 雪庇対策
- 凍結防止設計
- 風害対策
- 重雪対応補強
【冬に本当に安心できる家・設備】を、形にできます。
4.【直営施工】=「誰が作ったか」が分かるから、安心
工事を頼むときに、一番怖いのは
「結局、誰が作ったか分からない」こと。
- 下請け任せ
- 名ばかり管理だけ
- トラブルが起きたらたらい回し
こんな思い、誰だってしたくないはずです。
サークルフェローは、違います。
- 見積もりを出した人間が現場にも足を運ぶ
- 施工管理も職人も、自社直営チーム
顔が見える。
責任も見える。
だから、
「本当に任せてよかった」
と心から思ってもらえるのです。
5.【頼んでからのスピードが違う】
北海道の冬は、待ってくれません。
- シャッターが壊れた
- 雪でカーポートが傾いた
- 階段が腐食して危ない
そうなったとき、
「1週間後に伺いますね」なんて悠長なことは言いません。
サークルフェローは、
すぐ動く。
- 当日現場確認
- その場で応急処置
- 本工事まで最短日程を確保
お客様の「困った」を、
「すぐ助かった」に変える。
それが、プロの誇りだと思っています。
6.【押し売りゼロ】本当に必要な提案だけ
「どうせ高い工事をすすめられるんでしょ?」
そう思われるのが一番悔しい。
だからサークルフェローは、
- 本当に必要なことだけを伝える
- 余計なものはすすめない
- 無理な営業トークは一切しない
たとえば、
「この部分はまだ数年持ちますから、今は必要ないですよ」
そんなアドバイスも、普通にします。
お客様の財布事情ではなく、
本当に守るべきものは何か?
そこを考えるから、信頼してもらえるのです。
7.【工事が終わってからが、本当の付き合い】
サークルフェローにとって、
工事完了は「ゴール」ではありません。
- 1年後
- 3年後
- 5年後
何かあったとき、
また気軽に連絡をもらえる存在でありたい。
- 点検に伺う
- ちょっとした修理でもすぐ駆けつける
- メンテナンスのアドバイスも惜しまない
【長く、ゆるやかにつながる関係】
これを、何より大事にしています。
【まとめ】サークルフェローが届けたいのは、「モノ」ではなく「 安心」です。
シャッターが動くこと。
カーポートが立つこと。
階段が直ること。
それは目的ではありません。
手段です。
本当に届けたいのは、
- 毎日の暮らしの安心
- 家族の笑顔
- 冬の不安がない生活
- 未来の安心資産
そのために、私たちは今日も
札幌市とその近郊で
一軒一軒、心を込めて工事をしています。