経年劣化で、柱の腐れにより拳くらいのあながあいて、不安な状態だと連絡頂きました。
現調しましたところ、まず、水の溜まる箇所に大きな穴があいていました。
帯製作して、柱を400で製作しカットし、脱着補強工事。
アンカーにてコンクリートに固定。水仕舞いの調整により水を溜めにくい加工をしました。
軽度の腐れ箇所は柱ぐるっと巻いて溶接補強。で対応。
がっちり安心な柱になりました。
アパートなどの鉄骨外部階段や踊り場、
鉄骨カーポートの腐れなど豊富な知識とノウハウで鉄骨修理をしています。
気になる箇所あるお客様はご相談くださいませ。
地域密着技術者ダイレクトのサークルフェロー合同会社にお任せください。